2013年9月24日火曜日

ぼくらはこういうアクションフィギュアを待っていた!

すみません、貼るだけ貼っておきます。
なんとか落ち着くとこまで出来たのでよい子の設計にシフトしています。
またゴロンゴロンしながら関節を考え中。もう関節にガラス球つかうとかなんとか拘るのやめました。本業のガラスは8mm目玉とか作ってます。 次回販売は10月の名古屋アイドール、および10月終わりからウェブショップの予定です。

*Please Note. These figurines are made as a hobby and not for sale.
They have no connection with Celldweller,Klayton.



・・・なんかやりすぎた気がする。
自分にとって完成という「頂」はこれ以外の姿は無いと感じてます。
(まだ完成じゃないんだけど、大きく変わらないでしょう)
が 静かに客観してみて、ここまで出来ると思っていなかった。素人の手遊び・習作のつもりだったのにマズイ領域へ行ってしまった気がする。

ご本人のFBへ、ご本人の仕事仲間が粘土状態の写真をタレ込みしてくれて、ファンのみなさんからコメントをたくさんいただきました。
「オレたちはこういうアクションフィギュアを待っていた!」とか「(クレイトンさんがスタジオに飾っている)Godzillaと戦ってるとこが見たい!!」 だそうです。
(アメリカはアクションフィギュアの本場)
ゴジラ、ちょうど同じぐらいの30cmフィギュアっぽいのね。私もそれ見たいですわ。

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